今回の仕上がり
今回選んだのはV1の「Rocket」です。下は公式の選択結果で、CC0とv1の表示を確認した実画面です。取得した素材を別作品へ組み込んだ完成例ではありません。

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3Dを作れなくても、立体アイコンは使える
3diconsは、立体のモチーフを描画した画像を、制作の部品として使える素材集です。たとえばロケットを「公開」、電球を「アイデア」の近くへ置く、といった使い方が考えられます。
大切なのは、3Dっぽい画像と、編集できる3Dモデルは別物ということ。PNGなどの画像なら、画像を置ける編集ソフトで扱えます。一方、モデルを自分で回転・編集したいなら、対応する3Dデータとソフトが必要です。本記事のジャンルは「イラスト・画像」。画像をダウンロードする入口から案内します。
学んで作った素材を、ほかの作り手にも使ってもらう
公式Aboutで、Vijay Verma様は2021年に3Dを学び始め、Blenderで作ったアイコンをまとめて公開した経緯を説明しています。制作物だけでなく、学び方や元データを共有し、ほかの人の制作にも役立てるという考えが背景にあります。
無料公開は、ほかのアーティストの仕事を安く扱うためではない、と作者は明確に説明しています。初心者が試し、学び、作品を作り始められる入口を増やす取り組みとして受け取りたい素材です。
作者のXには、2022年のFigma Community Awardsでファイナリストに選ばれたという投稿もあります。最近公開された素材ではなく、以前から共有・活用されてきた作品です。現在のXでの流行順位は確認できていないため、「今バズっている」とは断定していません。
公式サイトから、一つ選んでみる
一括で全部集めるより、使いたい場面に合う一つを選ぶと、どんな素材が必要かを考えやすくなります。ここでは当サイトで開いたV1の「Rocket」を例にします。
公式サイトでモチーフを探す
3diconsを開き、並んだアイコンから選びます。もっと探すなら上のExploreや一覧のBrowse allへ。検索は英語のモチーフ名を試すと探しやすいでしょう。今回はホームの「Rocket」の画像を押しました。
詳細画面で「LICENSE」と「COLLECTION」を確認
Rocketの詳細ではLICENSE:CC0、COLLECTION:v1の表示を確認できました。まずここを見ます。サイト全体に無料と有料が混在する案内があるため、すべての素材を同じ条件だと思わないようにしましょう。

「COLORS」「ANGLE」で見た目を選ぶ
COLORSは色の見た目、ANGLEは見る角度を選ぶ場所です。作品の中で何個か使うなら、できるだけ色と角度の系統をそろえると、ばらばらな印象を抑えられます。
「download」から入手する
見た目を決めたら、詳細画面のdownloadが入手の入口です。一括版は公式サイト上部のDownload V1から配布先へ進めます。移動先で形式・価格・入力項目・規約を確認し、必要なものだけ入手してください。決済やアカウント作成の完了までは当サイトで検証していません。
画像として置き、出典を残す
画像ファイルを入手したら、編集ソフトの画像挿入・読み込みから配置します。引き伸ばしすぎるとぼやけるため、使う大きさに合う解像度を選びます。素材名、作者、配布URL、確認したライセンスをメモに残すと、後から使い回すときにも迷いません。
便利に使うなら「説明を助ける位置」へ
当サイトの使い方の提案です。立体素材を増やせば必ずよくなるわけではありません。読む人が意味をつかみやすくなる場所に絞って使うのがおすすめです。
- スライド:要点一つにモチーフ一つ。本文の上に重ねない。
- アプリ紹介:機能の説明を補助する。実際の画面と誤認される配置は避ける。
- 動画:背景と見分けられるようにし、文字より目立ちすぎない大きさにする。
- Web:大きな原寸画像を何枚も読み込まず、表示サイズに合わせて軽量化する。
まず一つで試して、スマホでも主役の文字が読めるかを確認すると、素材に頼りすぎず、説明を読みやすく仕上げられます。
V1のCC0は商用利用可。でも、確認は素材ごとに
公式Aboutでは初期版をCC0で公開したことが説明されています。今回確認したRocketにもCC0・v1の表示があります。個人制作だけでなく、商用の制作にも使える条件です。作者表記は義務ではありませんが、この紹介では作品を作った人と配布元を明示します。
Creative CommonsのCC0説明では、商標・特許・プライバシーなどの権利までなくなるわけではないこと、作者が推奨しているような示し方を避けることも案内されています。
新しい素材、有料パック、外部の再配布物まで無条件で無料とは言えません。利用するファイルの配布ページと条件を毎回確認してください。作品全体の著作権が自分へ移る、という意味でもありません。
出典と、今回確認したこと
確認日:2026年9月27日。公式サイトの一覧、Rocket詳細の色・角度欄、CC0・v1表示、ダウンロード導線をPCブラウザで確認しました。決済・一括ダウンロードの完了、Figmaプラグイン、Blenderでのモデル編集は未検証です。掲載画像は公式画面のスクリーンショットで、生成AIによる再現画像ではありません。
本ページは独立した紹介で、作者の監修・推奨を受けたものではありません。
