Quick, Draw!の遊び方・操作方法と実プレイの感想
Quick, Draw!は、出されたお題を制限時間20秒で描き、AIに何の絵か当ててもらうゲームです。絵を完成させる前から予想が変わるので、描いている途中も結果も楽しめます。Googleの制作チームによる作品で、個人開発作品とは区別して紹介します。
日本語版を開いて、お題を確認する
このページの公式リンクは日本語版です。最初の画面で「描いてみよう」を選び、表示されたお題を読んでOKを押すと、絵を描く画面へ進みます。制限時間は20秒。まずはお題の特徴を少ない線で描いてみてください。
この紹介の最初の画像は、日本語のお題画面です。登録や専用アプリのダウンロードを挟まず、PCブラウザで描き始められることを制作班が確認しました。
遊び方の目次に戻る ↑描く途中で、AIの予想が変わる
画面をマウスでドラッグして線を描きます。AIが候補を挙げるので、予想を見ながら特徴を足していきます。細かく描き込むより、お題らしさが伝わる形を急いで描くのが、この短い制限時間の面白さです。
制作班の実プレイでは、描いたニンジンをAIが正しく当てました。一方で、世界地図には「雲」、ドライバーには「太陽」という予想が出ました。これは今回の録画で出た結果で、すべてのプレイヤーに同じ予想が出るわけではありません。
遊び方の目次に戻る ↑6問の結果から、伝わった形を振り返る
今回の制作班の結果は6問中1問正解でした。うまく描いたつもりでもAIには違うものに見え、その食い違いが面白く、もう一度挑戦したくなります。最後の一覧では、認識された絵とそうでなかった絵を見比べられます。
絵の上手さを測る試験ではありません。正解数だけにこだわらず、どの線を加えたときに予想が変わったかを楽しむのがおすすめです。実プレイの結果画像と録画の抜粋を掲載しています。
遊び方の目次に戻る ↑機械学習を、遊びながら体験する
公式説明によると、描いた絵をニューラルネットワークが推測する、機械学習を使ったゲームです。制作はJonas Jongejan様、Henry Rowley様、Takashi Kawashima様、Jongmin Kim様、Nick Fox-Gieg様、Google Creative Lab / Data Arts Teamの皆様と表記されています。
公式では描いた絵を公開データセットに追加して研究に協力する案内もあります。個人情報や公開したくない内容を描き込まないようにし、データの扱いは公式のプライバシー・利用規約をご確認ください。AIで生成されたゲームという意味ではなく、遊びの仕組みにAIを使う作品です。
遊び方の目次に戻る ↑こんな人におすすめ
- ✓ 短時間のお絵かきを楽しみたい
- ✓ AIの予想が外れる面白さを体験したい
- ✓ 日本語で始められるブラウザゲームを探している
プレイ前に知っておきたいこと
- ・PC・日本語版で確認。スマホ操作は未確認です
- ・正解数は描き方やお題によって変わります
- ・描く内容の公開・データ利用について公式の説明をご確認ください


